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黒船ご挨拶


黒船

格闘技は科学か?

  世界でも歴史のあるボクシング。しかし日本では歴史と伝統が囲いになり、トレーニング方法、減量や体作りなど、あらゆる面で他のスポーツに非常に遅れています。
今は必死に勉強して、減量や食事、練習方法などを作り上げています。減量中の食事やタイミング。 減量が終わってから、体に入れる食事内容や順番。脈拍数や乳酸の利用の仕方など。走りのタイムやパワーマックスの設定、ラウンド数やウェイトの重量など。毎日、毎日が数字とにらめっこ。確かに数字は自信になるし、自分の成長を形にして見る事が出来る。 しかし、同時に格闘技には、それを超越するものがあるということもお伝えしなければなりません。
歴代のチャンピオンとも、いろいろ交流させてもらっていますが、決して科学的な練習をしているとは思えない人が多いのです。前にうちの練習を見に来た某チャンピオンが『いや~、むちゃくちゃ科学的ですね!僕なんかタイムすら計って走った事がないですよ~』と、サラリと言っていました。減量もそうだし、練習方法もそう。でも強い。
そしてどれだけ科学的に練習を行っても、勝った者が正解なのが勝負の世界です。極端な話、毎日練習しなくても、タバコ吸おうが酒を飲もうが、非科学的な水抜きをしようが、強ければ良いのです。毎日練習して、食べる物にも気をつけて、完璧な仕上がりをしても、勝てないのが勝負の世界と言うこと。
でもそこに色気があるし、凡人には味わえない空気が存在するから、格闘技は面白いのです。 格闘家の色気は、芯の強さにある。自分を信じているかどうか。 体に気を使って何を食べているとか、数字がどれだけ伸びていても、自分を信じていなければ、リングで戦いきることは難しいのです。
打撃っていうのは、本当に心に与えるプレッシャーが大きいのです。
1度のKO敗けが、数センチの踏み込みを失わせる。
そうやって苦しんできた何人もの選手を見てきているから、毎日の数字とのにらめっこが、何か矛盾しているように思えるのです。 と、まあ「数字じゃない」とのっけから断言してしまいましたが、それでも凡人が上に這い上がるのは頭を使って努力と継続が近道。なお、今をときめく6階級制覇の天才・パッキャオはフィジカルチームをつくり、徹底した科学トレーニングを行なっていると聞きます。あの天才が数字と戦っているんだから、こちらも遠慮なくやりましょう(笑)
「スポーツ科学」は根性論で長くやってきた自分にとっては、最初は馴染まないものでした。ですが、アメリカで選手が連敗して、向こうのトップの人間が当たり前に行っていることを知り、学ぶ必要性を感じました。
それらが机上の空論とならないために、新しいトレーニングはすべて自分の体で試して、わが身で噛み砕いてきました。あなたも心拍トレーニングで自分をピカピカに磨き、更なる高みを目指してください!

こんな人にやって欲しい。再生工場・黒船

年をとってフィジカルが落ちるのは加齢のせいではない。練習が悪いのです!


  山田式心拍トレーニングはどなたでも行うことができます。黒船にはアマチュアとプロに垣根はなく、ボクサーはC級からチャンピオンまで、MMAはアマ修斗からUFCファイターまで、キックではオープニングファイトで戦う選手からメインを張る選手まで・・・実にたくさんの選手が通っています。しかし心拍トレーニングは連敗中の選手、30歳になってフィジカルが落ちてきた選手、日々の成長が感じられなくなってきた選手・・そういう「一度は引退を考えた選手」に試して欲しいのです。 僕は今41歳。黒船にきている最年長は44歳の田中章一郎選手です。明確に成長がわかると、年齢なんか気にせず上を見ることができます。頭打ちになってきたときに負けると悲壮感が漂ってしまい、そうすると年齢を言い訳にして引退を考える・・・。 20代のうちに遊びまくって才能ばかりで戦ってきた選手は、天才的な感覚に、体の反応が遅れるようになり、かみ合わなくなってくきます。培った技術もスタミナがなければ出すことができず、30代でその心身の差に苦しむこととなるのです。 しかし、ただ毎日漠然と練習してればいいわけでもなくて、目的をはっきりさせてやらないとダメ。ハイパワーをやらなければハイパワーが落ちていきます。同じように、LTをやらなければ、ミドルをやらなければ、OBLAをやらなければ、その部分が落ちていきます。陸上でいうと、ダッシュも100m走もインターバル走も、400も800も1万メートルも練習しなければいけないのに、ベテランほど自分の好きな練習しかしなくなるのです。 「ストレッチしてロープ跳んで軽くシャドウして、技術練習やマスをして、バッグを数ラウンド、最後にミットを持ってもらう。腹筋や腕立て等の補強をして終了」・・・こういう杓子定規な毎日を繰り返してないでしょうか? 同じことを反復すればエコノミーがアップし、余分な力を入れなくても、考えないでも体が動きます。楽にできるようになるのはとても良いことですが、その分同じようにミットやスパーをしていても、実は技術やエコノミーでしのいでいるだけなのです。長年の経験で、自分を知りつくした気になって、自分で自分の限界を定めてしまう。しかし、惰性で強くなれるほど、そんなに甘い世界ではなく、毎日殻を破り続けなければ生き残れないのです。逆に、ダメージや怪我がないなら、下地があればいくつまでだって現役でいられます。30代でフィジカルが落ちるのは年齢のせいではなく練習が悪いのです。


選手の体験談

「連敗中のA級ボクサーがランキング1位へ!」 2014年2月現在
東上剛司 11勝2KO12敗 日本ランキング3位(2013.9現在)


  僕は、山田さんのジム所属選手と拳を交えたことがあります。まさかその数ヶ月後に、山田さんを崇拝するようになるなんて…。初めて黒船に参加させて頂いたのは昨年9月。評判のトレーニングに参加させて頂くにあたり、万全の体調で挑みました!結果は撃沈…「こんなに苦しい練習あるんや!!」この感想を聞くと、山田さんの鬼コーチっぷりが目に浮かぶと思います。ですが、違うんです!愛情たっぷりなんです!だから、このトレーニングから逃げる事は、自分に見切りをつけるのと同じ!誰のせいにも出来ひん、自分との戦い。それを最高にサポートし、一緒に、いや、先頭を突っ走ってくれるのが怪物山田さん! 試合では、3分がすごく短くて(インターバルの)1分がとても長く感じたのが印象的でした。後半、疲れで相手の動きが落ちてきたんですが、自分はまだガンガンいけるって感じでした。だから三浦会長の指示も落ち着いて聞くことができました。周囲の反応が『そろそろ引退ちゃう?』から『チャンピオンいけるんちゃう!?』って変わりました(笑) 黒船に参加させて頂いて、5連敗から奇跡の日本ランキング上位への復活!誰も予想出来ないことが黒船では常識です!」

touzyou

エディ・タウンゼント賞を受賞した名トレーナーもその効果を認める。

三浦利美  クラッシャー三浦のリングネームで活躍第48代日本バンタム級王者。
2001年 第12回エディ・タウンゼント賞受賞


  「東上はうちの選手なのに、よそのジムの選手を指導してくれて、山田くんには感謝しています。しっかりスタミナがつくまでは、どんな選手でも長い間トトレーニングしないといけないんだけど、彼は明るい性格で選手を盛り上げていくタイプだと思う。自分も、褒めないけど選手のいいところを伸ばそうとする。長く選手生活を送ってもらうためには、そういう指導が必要なんだ。自分の時代には心拍トレーニングなんてアイデアはなかった。でも、人と同じことをやっていては勝てない。東上にはこれからも山田くんのところでなんでも掴んでほしいね!」